ダイソン DC45MHSF モーターヘッド 掃除機【※格安で購入】
確かな品質で十分に満足できる評価を得ています。
洗練されたダイソン DC45MHSFは
持っていて損はないと思います。
↓↓Amazon↓↓
ダイソン DC45MHSFをアマゾンｄえチェック
↓↓楽天↓↓
ダイソン DC45MHSFを楽天でチェック
↓↓Yahooショッピング↓↓
ダイソン DC45MHSFをYahoo!ショッピングでチェック
↓↓ヤフオク↓↓
ダイソン DC45MHSFをヤフオクでチェック
『レビュー』
◆私は過去に（DC45に出会うまで）二台の充電式のコードレス掃除機の
購入を経験しています。
一つは日本のＭ社製、もう一つはＹ社製です。
どちらも吸引力が全然足りない、電池がすぐへたる、
充電時間がど8時間以上と長い。
音がうるさい、Ｙ社のものはモータが大きいため異常に重くて、
方向転換では手首が痛くなる。
こんな思いをしてからずっと掃除機は、
本体とホースと電源を引きずり回すことで我慢してきました。
妻はこれが当たり前と思っている。私はこんなのいやだ。
DC45をお店で評価してみてこれなら
従来の掃除機とおさらばできると思い、
こんな高い掃除機は掃除機にあらずという妻を説得して、
ついに購入までこぎつけました
使ってみて、とにかく軽い、吸引力は十分、充電時間も短い、
清潔感がある（ゴミがいつでも見える）。とても満足しています。
音は小さいとは言えませんが吸引力とのトレードオフだと思っています。
本体とホースと電源を引きずり回して
掃除するにはそれなりの覚悟で掃除を開始しないといけません。なぜなら、
しまっておいた物置から掃除機を取り出す、掃除中は本体が段差や物に
引っかかる、あとすこしというところで電源ケーブルが足りなく中断して
コンセントを指し直す、横方向に吸い込み口を素早く移動できない、
など掃除以外の無駄な操作に時間がかかって肝心の掃除に集中できません。
でもDC45ならささっと始めて、すっとゴミをそのたび捨てて、はい終了。
デザインも良いから見える壁に取り付けても大丈夫。
透明本体でゴミが見えるので毎回捨てたくなる。
ゴミを捨てるのも超簡単でワンタッチ。
私はゴミ捨て用の蓋を戻す場合はゴムパッキンが痛まないように
すこし湿った布で回りを拭いてから蓋します。
家庭の埃と言えども細かい粉じんがゴムを傷めると思うからです。
購入者のレビューにスイッチを押しっぱなしにするのが
大変とかありますが、この掃除機はゴミを掃除するストロークだけに
スイッチを入れてそうでない場合はオフにする使い方です。
入れっぱなしで掃除するなんて電池の無駄使いです。
頻繁にＯＮ・ＯＦＦする掃除の仕方です。
スイッチは軽いので20分の掃除で
指が疲れることなんてありません。
また吸引口はこれまでの掃除機のように往復させるのではなくて
手首をローリングするだけで方向が簡単に変えられます。
これまでの掃除機のような使い方しかしない場合は、
むりやり持ち手で方向を変えるような操作になりますので疲れます。
DC45を使う場合は方向転換の仕方を練習することをお勧めします。
私はすぐ習得できました。最後に、この他に気に入った点を三つ。
(1)充電が終わるとすべてのランプは消えます。
使用中はスイッチを押さない限り一切のランプも点灯しません。
超省エネ設計です。家電メーカー学んで欲しいです。
家のなかは使っていない時も点灯する様な家電のランプだらけ。
このようなものこそ無効電力。
沢山あるのでチリも積もれば山となります。
(2)壁掛けした状態で充電ケーブルが見臭くならないように
ハーネス処理が考えられています。
使っていない時のデザインなんて気にしない家電は
山ほどですからこれも見習ってほしいです。
(3)溝や壁の掃除用のアタッチメントが壁掛に着脱可能になっています。
このアタッチメントは中間の長いホースをはずして本体に直接接続できますので、
これだと吸い込み口が手から近いので、掃除機をターゲット（埃）に向けやすく、
遠隔操作とならないので、壁や溝が凸凹していてもＯＫでとても使いやすいです。
